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街角ライブ&コミュニケーション

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コンセプトUスタイダン Vol.5 ゲスト 亀本みのり

Uスタイダンとは・・・

Uスタイダンとは、ナビゲーター<洋一郎>と<石岡雅敬>のふたりが浦安の隠れたアーティストと対談をするコーナーです。

テーマ コラボレーション

初めての美術界からのゲストは、木版画家“亀本みのり”。スポーツ界でプロとして全国を飛び回っていた彼女が、いかにして芸術に目覚め、浦安へと辿り着いたのか。Uスタイルへの提案もいただきました!

ピンとひらめきで「版画」

洋一郎:今回のUスタイダンは亀本みのりさんを迎えてお送り致します。よろしくお願いします。
石岡:よろしくお願いします。
みのり:お願いします!
石岡:みのりさんは一応、何になるんですか?
みのり:えっ、何っていうのは??
石岡:「版画家さん」って呼び方は世の中にあるんですか?
みのり:ありますよ。もっと限定すると「木版画家」ですね。
石岡:木版画家!そっか版画も種類ありますもんね。銅版画とか。
洋一郎:なんで木版画をやろうと思ったんですか?
みのり:えーっと、10年間OLをやってから美術学校に入ったんですね。
洋一郎&石岡:へぇ!!(驚)
みのり:で、何科に入ろうか悩んだ時に、銅版画家さんのの挿画を見て、あっ版画家ってイイなって思って。
洋一郎:じゃぁ、最初はそんなに強いこだわりがあった訳ではなく。
みのり:ピンとひらめきで「版画」みたいな。
石岡:でも銅版画ではなく木版画なんですね。
みのり:もちろん最初は銅版画だったんですけど、銅版画の線は滲みがあって好きなんですよ。
石岡:うん、解ります。
みのり:ただ、銅版画って腐食させるので薬品を使うんですよ。で、その薬品で気持ち悪くなっちゃって木版画に転向を(笑)
石岡:一度OLをしてから美術学校に入ったということで、それまでの成長過程での美術との関わりというのは?
みのり:小学生のときは絵を描くのが好きだったですね。一人遊びが好きというか。
石岡:私も絵を描くの大好きでしたよ。

ティーンのみのりさん

みのり:で、小学校の時、学年でマンガ女王を決めるっコンテストがあって。
石岡:それ凄いですね。しかも女王って、男の子参加出来ないじゃないですか(笑)
洋一郎:マンガティーンですね。
みのり:それで漫画女王になったんですよ。しかも二年連続!!
石岡:おお、防衛までしたんですね。
みのり:で、私って結構絵が好きなんだなぁって、本当に些細なこときっかけでしたね。
石岡:その時は絵を習ってたとかじゃなくて、好きで書いてただけですか?
みのり:習ってないですね。学校の美術の時間だけとか。
洋一郎:それでその後は?

バトンからの転身、ブランク、そして…

みのり:中学からは美術部に入ろうかと思ったんですけど、 ずっとバトントワリングを習っていたのでバトン部に入って。そのまま高校まで続けて、 一度OLをしていたっていうのもバトントワリングの先生をしていたんですね。
洋一郎:えっー、それも凄いですね。
みのり:バトントワリングの先生でのOL時代が10年間です。
石岡:バトンから美術学校入るって凄い転身の仕方ですよね。
洋一郎:怖くなかったですか?
みのり:うーん、怖いっていうよりも、美術でも頑張りたいっていう気持ちの方が強かったですね。
石岡:なるほど
みのり:高校の時に一回美術大学を考えたんですけどね。ずっと自分の中に残ってたんですね。
洋一郎:美術学校を出て、まず何をやろうと思ったんですか?
みのり:まずは公募展に出してみようと思って、いくつか出展しながら2年位創作活動をしていました。 そしたら急に行き詰っちゃったんですよ。
洋一郎:えぇー!!
みのり:せっかく学校まで行ったのに、オリジナリティに悩んで、 テーマも見えなくなって、作品を造れなくなってしまったんですよ。そこから7年のブランクがあるんですよ。